さぽろぐ

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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2012年05月05日

大人をオトナと読むならば小人はコトナと読むべきだ

ゴールデンウィークのせいで
今日は死ぬ思いだったよ。


自分で調整してつくった連休ならまだしも、自然に出来た連休なんぞ迷惑以外の何物でもない。

しかもクソ忙しい月始めに五連休とは……

日本人は休み過ぎだよね。

学生時代から不思議に思ってましたよ。

日本の大学生って一年の半分位は休みじゃない?

休み過ぎだよ。。。

私なんかは、一年の半分しか学校行ってないんだから、学費も半分にして欲しいと思った程だよ。

私が汗水垂らして稼いでやっとこさ高い学費払ってるのに、一年通して半年も休みだなんて学費が勿体ないよ。

休みを減らせとは思わなかった…
ただ学費を減らして欲しかった…

学費払って残金何百円って時もあったし。
なのにクソ親父は私のお金持ち逃げするし。

生まれ変わったら絶対にお金持ちの家に生まれてやる!!!

家に生活費いれて
学費払って
自分の生活費は自分で賄って(家にいれてるのは親を養う為の生活費)
交通費払って

いやー
金が出る出る。

ちょーバイトしてたよ。





おっと
学生時代の愚痴が止まらなくなっちまいましたな



まぁ
話を戻しますと
日本人は社会人になるまでの間、休みを多く取りすぎだと思うのです。

だから社会人になってからの休みの少なさにギャップを感じてしまい、次々とリタイアしていく者が続出しているのだと思うのです。

私の高校生(暗黒時代)の時は休みの日なんて一年で十日もなかったよ。

三百五、六十日は野球でしたよ。

ほとんどの奴は一年の夏休み中に貰う貴重なたった一日の休みで

「あぁぁ、皆夏休みで青春を謳歌してんのに何で俺は炎天下でゲロと泥にまみれながら野球なんてしてんだろう………」

って考える様になってしまって辞めてしまう。

責任感も無いから簡単に辞めれちゃうんだよね。


一年の夏に辞めてった同期の野球部員どもに告ぐ!!
貴様等みたいな根性なしのせいで残された私等がどれだけ苦労したかわかってんのかぁぁぁぁぁぁ!!!

ちょー無責任だよお前等ぁぁぁ!!!!

二十人中十五人も一気に辞めたら残された五人がどれだけ大変になるか考えなかったのか?

そもそも野球道具から遠征費から何から何まで親に高い金払ってもらったのに短期間で辞めやがって、親に申し訳ないとか思わないのかよ!!!
テメェ等の親に「申し訳ありませんでした」って言って顔面擦り切れるまで土下座してこい!!!

お前等みたいな根性ねぇ奴が社会に出ても「つ、辛い………」とか言って直ぐに辞めちまうんだよぉぉぉおおぉ!!!

ちょー使えねぇ。
お前等ちょー使えねぇよ!!



……………。



暗黒時代を思い出してしまい、ついつい昔の裏切り者どもへの愚痴が炸裂してしまいましたな

あの裏切り者どもが今やどうなってるかはわからないけど、あんな自分の事しか考えてない上に、根性無くて、親に甘やかされて育った輩は、どーせどこで何やっても使えないまま一生を終えるんでしょうよ。

仕事辛かったら直ぐに辞めるんだろうし。
どうせパパやママが助けてくれるんだろ?

よかったね。
上等な両親に恵まれて。



…………。



愚痴が絶えない。


私は過酷な環境下に置かれたせいで性格はひねくれてしまったが、根性は人一倍ついたと思う。

暗黒時代のおかげで休みなんぞ無くてもチョロイし、先輩上司の虐めや嫌みなんかもチョロイ。
精神面は段違いで強いと思う。

頼る親がいないから
ちょー安定してる仕事着いたし
そのかわり辛い仕事だけど辞めようなんて更々思わないよね。

そりゃー夢(着きたい仕事)はあるけども。。。

私が仕事辞めたら
母ちゃんは野垂れ死にだよ。

クソ親父は見捨てたからどっかで野垂れ死んでると思うけど。

まぁゴキブリより生命力強いからルンペンでもやって暮らしてるかもしれんね。



…………。



ほんと
最近愚痴が多いよね私。

子供の頃はこんなんじゃなかったのに。

大人になってくに連れて心が荒んでく。



つーか
「連休いらねぇ」
とか言ってる時点で
大人ってより
オッサンって感じだよね

ピーター・パンが聞いて呆れるよ  
Posted by あだマンちウム at 01:52Comments(0)

2012年04月30日

チュチュチュ魔

日曜日。

友人と
友人の家族と
友人の妹の彼氏と
野球をみに行ったのさ。

酒飲んで応援してたのさ。

飲んで
叫んで
はしゃいでたら
友人がベロベロに酔っ払ったのさ。

そしたら
家族にチュッチュッとキス攻撃が始まったのさ。

タクシー乗ったら
今度は私が標的になったのさ。

チュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ。

顔中キスされまくったのさ。

顔にする分にはまだ良いが
調子に乗って口にしてくるので
いい加減やんなった私が拒否ると「私とキスするのが嫌なんだ!!」と泣き出すのさ。

まじ面倒臭い。

しかも
なまじ可愛い子だから
こちらも気が気じゃないのさ。

正直強くは拒否れないのさ。

しかも
更に調子に乗り出すと
舌まで入れてきやがったのさ。

流石に
「バカタレ!!」
って頭叩いてやったのさ。

結局車中はずっとチュッチュッしまくりだったのさ。

地元着いて
メシ屋に入ってもキス攻撃は止まる事をしらずに
チュッチュッかチュッチュッかと飽きずに唇を奪われ続けたのさ。

流石に恥ずかしいので
「恥ずかしいから止めてくれ!!」って言ったら
「私とキスすんのがそんなに恥ずかしいんだ」ってまた泣き出したのさ。

お前はどんだけ欲求不満なんだ。

つーか友人母よ。
見てないで止めなさいよ。
娘の醜態を戒めなさいよ。

結局
飯などろくに食べれず
チュッチュッチュッチュッと終止キスしまくりだったのさ。

つーか
あいつは
なんで何度注意しても
舌を入れてくるんだ。

欲求不満にも程があるだろ。

人前でディープキス(私が入れてないからディープではないか)したの生まれて初めてだよ。

そもそも彼女以外でディープしたのが初めてだよ。

今まで
キス魔には
何人か遭遇したけど
あれほど悪質なキス魔は初めてでした。

普段大人しい癖に酒入ると人は豹変するものだよ。

その後
友人の家族に聞くと
普段は酔っ払ってもキス魔にはならないそうで
よっぽど欲求不満だったんだろうとおっしゃってました。

あれだけの被害を被ったので後日サービス料を請求してやろうかと思う。  
Posted by あだマンちウム at 01:01Comments(0)

2012年04月29日

胸糞悪い話2

【俺の死】
殺されるのは怖かったけど、一瞬だったので思った以上の恐怖を感じないですんだ。

それより、このまま生き続けていく苦しみを考えれば、死ねてよかったと思う。

何度も死のうと思ったけど、いざ死のうとすると怖くてできなかった。

俺が虐めてた奴が自殺してからの毎日は生き地獄だった。

周りからは殺人犯扱いを受け、家族も罵倒された。おかげで母親は頭がおかしくなってしまった。

クラスの奴らは、こういう事態になると掌を返した様に俺を罵倒し始めた。

実際は手を下していないにしろあいつらもシカトや陰口などしてあいつを追い詰めていったくせに、いざ自殺されたら自分達が虐めをしていた事実を認められないのだろう。認めてしまったら殺人犯と一緒なのだから。

だから自分を正当化する為に、虐めの主犯であった俺を叩くのだろう。

そう考えると堂々と虐めていた俺の方がまだマシに思える。

毎日机には「殺人犯」の文字や「死んで詫びろ」の文字が踊り、周りからはクスクスと笑い声が聞こえてくる。

殺人犯を攻撃する事は虐めではなくて処刑なのだ。正義なのだ。

だからこそよりタチの悪い虐めが俺を襲ってきた。

死にたくてしょうがなかった。

虐められるというのはこういうものなのか。俺はあいつをこんな酷いめにあわせていたのか。

俺はあいつを殺してしまったのか…

そんなつもりはなかった。まさか死ぬとは思ってなかった。ほんの少しからかってるだけのつもりだった。

殺人の罪悪感と周りからの弾圧とで気が狂いそうになる中、それでも死ねない臆病者の自分に嫌気がさしていた。

だから俺は俺を殺してくれた犯人に感謝している。

絶望の淵に差し延べられた唯一の救いの手だった。

これで何も考えなくてすむんだ。苦しまなくてすむんだ。

ありがとう…  
Posted by あだマンちウム at 01:58Comments(0)

2012年04月28日

夢幻の世界に逃げ込もう

最近漫画に再びはまっている。

就職してから三年間は
漫画を読む量が爆裂に減り
尚且つ漫画も買わなくなり
持ってた漫画もかなり処分してしまった。

世の中
自分の思い通りにいかない事ばかりで
社会は言ってる事がコロコロ変わり
理不尽が理不尽ではない世界があちらこちらに点在する



ならば

現実逃避をしようじゃないか。

会社は死ぬ程辞めたいが
安定感抜群な会社なので辞められないから
現実逃避をしようじゃないか。



と最初の頃は映画ばかり見て現実逃避していたのだが
金かかるし
手軽じゃない

久々に満喫でも行くかと思い立ち
漫画を読み漁ってたら
知らない間に知らない漫画が知らない作家と共に世に放たれている事に気がついた。

漫画博士とか言われてた私が
今やただの何処にでも居るオッサンばりの漫画知識になってしまっていたのだ。

知らない漫画を読むと言うのはとても新鮮で刺激的で
本屋でバイトしていた時はそんな当たり前の事さえ忘れていて
いざ大好きな漫画から離れてみたら
その大切な感覚に気づかされて
改めて漫画好きの血が疼きまわり
沸騰して
風邪をひいてしまったみたいだ。

だから今再び漫画を読み漁っている。

因みに最近はまってるのは「忍びの国」かな。
小説のが面白いけど
漫画は漫画でありな感じで。  
Posted by あだマンちウム at 02:56Comments(0)

2012年04月27日

胸糞悪い話

【僕の死】
たった今僕は死んだ。

死ぬ事はとても怖かったけど、やってみればなんて事はなかった。

あいつがそれ用の薬を用意してくれたので眠った様に死ねた。

あいつもからかうつもりで渡してきただけだろうから、まさか僕が本当に使うとは思ってもいない事だろう。

死ぬ前の何日間かは、あいつに復讐する為に、毎日携帯型の録音機を隠しもち、僕があいつにされてる事の一部始終を録音しておいていた。

それと毎日あいつにされた事を事細かに記して、遺書と一緒に同封しておいた。

遺書も皆の同情を買う様に書いた。あいつへの怨みが強いと皆からの同情も減る恐れがあるから、自分の辛い心境だけを書いた。

あいつを陥れる為には、僕は弱者でなくてはいけない。

僕は悲劇の人として皆に同情されて安らかに眠る事にする。

あいつは皆に蔑まれて弾圧されて苦しみながら生ればいいさ。  
Posted by あだマンちウム at 02:14Comments(0)

2012年04月26日

ユニばあさんの秘密スタジオ

今夜
ユニばあさんのスタジオへ旅立とうと思う。

片道五百キロ。

仕事終わった後の長距離運転はさぞかし辛いんだろね。  
Posted by あだマンちウム at 01:50Comments(0)

2012年04月25日

でてたのねこれ

最近体調が優れないと思ったら本屋さんに行っていない事に気付く。

そりゃー
体調も崩しますよ。



だから昨日久々に本屋に行ってきました。



あ!?
この新刊出てたのねコーナー。

『クロスゲーム』
随分以前から発売してたみたい…
しかも終わっちゃったし。
なんであだちさんは地方大会で盛り上がるだけ盛り上がって、甲子園はおろそかにすんだろうね?
まぁそれがあだちさんなんだろうけど。。。


『ガンツ』
なんか最初から訳わからん漫画だったけど、より一層訳がわからなくなった漫画の代表格だと思う。
こんだけ意味不明な漫画なのに読書を引き付けてやまないのは凄い事だと思うよ。
でも、『20世紀少年』の時も思ったけど、どーやって収拾つけんだろうねこれ。


『カペタ』
曽田の漫画は熱すぎて夏に読むには堪えるよ。
非常にテンポのいい漫画なので好きです。


『ピアノの森』
ショパコン凄いねぇ。
一回行ってみたいよ。
この漫画は美しいし、面白いし、言うことないね。


『ヒストリエ』
アレクサンドロス出てきましたよぉ。
あと馬具で足かけるやつも出てきましたよぉ。
あれが開発されてから騎馬戦は劇的に変わったっていいますしね。
この漫画は『寄生獣』より好きです。


『大きく振りかぶって』
やっぱり負けたね。
しかも特に山場もなく大敗したね。
次は夏合宿編ってとこかな?


『バガボンド』
私の思い描いていた武蔵をことごとくぶち壊していった井上先生が、更に追い討ちをかけるがの如く小次郎のイメージまでもぶっ壊していく名作。
破壊の限りを尽くした井上先生のとあるバスケット漫画のせいで、どれだけの一般の下々に多大な幻想と無駄な憧れを抱かせてしまったのかは言うまでもあるまい。
天才のなせる業です。


『鋼の錬金術師』
なげぇ。
佳境に入ってからが超なげぇ。
あんまり長いと『名探偵コナン』みたいに買わなくなっちゃいますけど。





書物をこよなく愛するくせに文句しか言わないあだち。

でも
批評ってそーいうもんでしょ?  
Posted by あだマンちウム at 00:32Comments(0)

2012年04月24日

ドラゴン再び

大神をクリアしちゃったので

ドラッグ・オン・ドラグーン

を再プレイする事にした。






何年ぶりだろうか。。。
確か高校生の時に買ったから七年ぶり位かな?

当時は野球のせいで殆どプレイする暇もなく、途中で断念したのを覚えてる

なんだか難しいんだもの。



なので今回の目標。

グッドエンディング的なものを見る。






なんか
ドラッグ・オン・ドラグーン2
もあった。

確か大学生の時に当時バイトしてたゲームショップでドラグーンのコーナーを作ってたら、そのPVが非常に面白そうだったので購入した覚えがある。

でも
当時はあまりゲームとかしてない時期だったので殆どやらず。





だから今回の目標。

1のグッドエンディングを見たら、2のグッドエンディングをみる。




あだち
頑張ってみる  
Posted by あだマンちウム at 01:59Comments(0)

2012年04月23日

イエスタデーのトゥモローはトゥデイ

なにわ小吉はいずこへ














今年六度目の仕事辞めたい病の発作が起こりました。


【症状】
・ひゃっくり時に出る声が「ヤメタイ!!ヤメタイ!!」になる。

・恋い焦がれる

・タウンワークを熟読する様になる

・電車のホームのギリギリに立ってみたりする。

・会社の利益を顧みなくなる。

・「いっその事潰れちゃえばいいのに……」って思う。

・「潰れて上の方にいる奴らは皆路頭に迷えばいいのに………」って思う。

・役員さん連中に罵倒を浴びせ、ケチョンケチョンにし、ぐうの音も出ない状態にし、自分の担当のお客さんを全部契約も取引も切って、会社に大打撃を与えて辞めるシュミレーションを重ね始める。

・ひそかに公務員試験の勉強を始める。

エトセトラエトセトラ








そんな症状が二年以上続いてっけど、結局辞めてない。  
Posted by あだマンちウム at 02:10Comments(0)

2012年04月22日

逆から入る

ディル良いなぁ~

最近出勤中は
朝っぱらから
ディルアングレイを
ボリュームマックスで
ワーワー叫びつつ
車を走らせて
おりまするよ

正直ディルをなめてたよ。
私は「X」やら「ルナシー」やら「黒夢」やらで育った世代で、ディルがデビューした中学時代は完全にV系から「ゆず」とか「19」とかに移行してたから、最初の数曲しか聞いた事なかったし。

当時「ビジュアル系」って言葉が出来たばかり(「X」とか「BUCK-TICK」の時はそんな言葉は無かった気がする)でブームっちゃブームだったけど、ディルが出てきた時はもうブームは去ってたからね。



最近また聴き始めてから「その後」デビューしたV野郎どもは聴きまくってたけど「ディル」に関しては全く耳に入らず。

「ガゼット」にはまっていた私にある友人が「ガゼット好きならディルもいいと思うよ」と奨められた時に「え!?ディルってまだ活動してたんだ!!」ってなりましたもん。

しかも「ガゼット」は「ディル」のパクりだと世間では言われていたらしい。

なおかつ
なんか今のV系界の先頭を突っ走ってるみたいだし。




それでも
昔の(下っ端な)イメージが拭いきれない私はディルだけは聴けずにいたのです。

それが
この間友人とカラオケに行った際に、その友人がディル歌ったんだけどさ、プロモがかっけぇわ曲はかっけぇわで最近はよく聞いてます。



ガゼットからディルに入るとは…
逆パターンって奴やね。

パチンコからエヴァに入るみたいなもんだね。  
Posted by あだマンちウム at 01:02Comments(0)

2012年04月21日

【ぐはははっ!!】のその先に

男の色恋話程見るに耐えないものは無い。

でも始める。

そりゃゃゃゃ!!!!

先週だ!


水曜日。
やたら密着され
やたらベタベタ触られ
癖なのか
誘惑なのかわからんが
密着されると
プニョプニョして
いい匂いなので
気持ちよかったが
かつて痴女にあったトラウマがあり
密着されると背筋が凍るので
結局は
私の理性とトラウマが勝った。




木曜日。
気になる女性がいる。
最近よく連絡をくれる。
飯食ったり
飲んだり
遊んだりしてたら
気になりだした。
今まで全くもってOut Of 眼中だったので気がつかなかったが、凄く優しくて気が合う。しかも可愛いし。今まで気付かんかった…
でも親友の元カノなので、今後は関わるのをやめようと思う。
気になり出したら友達としては接していられないもの。




金曜日。
地元で私とは犬猿の仲と言われている奴と飲みに行った。

なにぶん奴は先程の女性の事を十年以上も前から好きで、未だにアタックし続けているらしい。

木曜日に私がその女性に誘われカラオケに行ってた時にも、奴から彼女に電話がかかってきて、今私とカラオケにいるからと断ったらしく、ちょっとした修羅場っぽくなった。

話を聞くと、ここ最近奴から執拗に誘いの連絡がくるらしいが色々理由をつけて全て断ってたらしい。
なのに私とはカラオケに行ってるのでは奴の腹の虫は納まりがつかない。

私も気になりだした女性とはいえ、親友の元カノに手を出して友情に傷をつけたくないので完全に距離をとるつもりですから、変に因縁つけられたら、せっかく距離を置いても親友とギクシャクしかねない。

そこで誤解を解く為に、「久しぶりに飲みに行こう」と誘ったわけなんです。

奴もよく誘いに応じてくれたと思う。

おもーい沈黙の中
「お前最近ユウ(女性の仮名)とよく会ってんの?」と奴からの重たい質問。

私「まぁ…よく会ってると言うか…最近たまに誘いの連絡くれるから遊んでる程度だよ」

奴「お前から誘ってんじゃなくて、ユウから誘ってくんのか?」

私「まぁ…」

奴「………」

空気はより一層気まずさをまし、何だかその場から逃げ出したい気持ちに襲われた。

つーか
突っ込んでくるポイントが気持ち悪過ぎる。

向こうから誘ってくれるのは事実だし、あそこで「俺から誘った」なんて言ったら、変に因縁つけられそうだし、、、、、マジキモいよ!!

結局誤解は解けずに溝は深まったが、今後彼女とコンタクトとらなければ何とかなるだろう。多分………。




土曜日。
「花の独身トリオ」を結成。
面白い奴らと知り合いになった。
久方ぶりに一日中笑った。
今後は「花の独身トリオ」として合コンをベースに婚活の場を広めて行く所存である。




日曜日。
親友(先程言ってた親友とは別)と久方ぶりに飲みに行った。
そろそろ結婚するらしい。




月曜日。
仕事後、友人と飯食いに行く。
久しぶりなので話に花が咲き、結局一晩中語らう羽目に。
女性との恋ばなは楽しいね。   
Posted by あだマンちウム at 00:28Comments(0)

2012年04月20日

大神再び

テレビのコンセント
プスリッ!!

テレビの電源を
ポチリ!!

プレ2の蓋を
パカリ!!

大神を
セットオン!!



いっつあぷれい!!




何年か前に
「強いまま最初から」
でプレイしたデータの続きからだから
何をどうしてよいのかわからん!!

わからんぞぉぉぉ!!!

操作の仕方もわからんぞ!!!



しかし

相変わらず
イカしたグラフィックをしている。

アマテラスが可愛いのがよいね。
イッスンもよいね。



是非今度はニャンコバージョンを作って欲しいよ。  
Posted by あだマンちウム at 15:09Comments(0)

2012年04月20日

はじめまして

日記書きます。
主に、
映画鑑賞, スポーツ, スポーツ観戦, 音楽鑑賞, カラオケ・バンド, 料理, グルメ, お酒, ショッピング, アウトドア, ドライブ, 旅行, アート, 習いごと, 読書, マンガ, ギャンブル
関係のことを  
Posted by あだマンちウム at 15:05Comments(0)